メニエール症候群の種類 Ⅲ

Posted by マクラ | メニエール症候群について | 木曜日 26 6月 2008 11:23:51

=レルモワイエ症候群=
メニエール病の亜種の一つです。

メニエール病の典型的な症状は「めまい」、「耳鳴り」、「難聴」です。

それに対して、レルモワイエ症候群は、少しずつ難聴と耳鳴りが始まり、徐々に難聴が進行します。

そして、難聴の症状がピークに達すると、突然強いめまいの発作を起こり、その発作から数時間後になると、難聴から回復するといった症状がおこります。

さて、ここまでいろいろ調べてきたつもりだったのですが、どうやらメニエール症候群ととは、メニエール病とくべつされているそうです。

ショッキングーです。

メニエール病というのは、難病にしてされており、その診断基準に合わないめまいの疾患をメニエール症候群とくくっているようです。

しかしながら、メニエール病もメニエール症候群の治療も基本は同じだそう。

私の調べていることに無駄はなかったのですね。

ふー。よかった。

メニエール症候群の種類 Ⅱ

Posted by マクラ | メニエール症候群について | 土曜日 14 6月 2008 11:08:18

=前庭型メニエール病=
めまいのない蝸牛型メニエール病とは異なり、回転性めまいの発作を繰り返すタイプのメニエール病です。

メニエール病の診断するうえで欠かせない中・低音性難聴の検査は蝸牛症で起こっているので、前庭型メニエール病の診断は難しいそうです。

前庭型メニエール病の診断が難しいことからも分かるように、前庭型メニエール病と診断されても、内リンパ水腫が原因になっているとは限らないようです。

そこで判断の目安となってくるのが、
・内リンパ水腫が原因になっていることが多いのは、発作の時間が長く、半規管麻痺や蝸電図が陽性の場合です。

・内リンパ水腫が原因になっているのではなく、血流障害が原因になっていることが多いのは、発作時間が短かったり、半規管麻痺や蝸電図やが陰性の場合です。

前庭型メニエール病の場合、蝸牛型メニエール病と違って、一般型メニエール病へと移行していくことは比較的少ないようです。

なぜなら、前庭型メニエール病の場合、原因が内リンパ水腫以外から来ている場合が多いからだそうです。