社会復帰とメニエール症候群

Posted by マクラ | メニエール症候群と家族 | 木曜日 21 5月 2009 0:31:52

妹がメニエール症候群と診断されてから、退職、転職を経験し、今新しい会社に勤めだしてから1ヶ月が経過していますが、メニエール症候群の発作は1度ありました。

メニエール症候群発作が起きたのは、ゴールデンウィーク直前の1日だったので、そのままゴールデンウィーク突入させていただき、ゴールデンウィーク中はずっと静養していた妹。

久々のメニエール症候群の発作に落ち込み気味でしたが、前回も言ったように、健康な体でも、転職したばかりのときは環境に慣れなくて、かなりストレスを感じるもの。
それがたとえ良い会社であったとしても。

だから妹の場合、会社の環境に慣れるために避けて通れない発作だったと思うことにすればといいました。
せっかく自分にあった、また、メニエール症候群という病気を理解してくれる職場が見つかったのに、メニエール症候群の発作が起こったことで自身を無くしては、勿体無い。

もしもこれからも症状が頻繁に起きるようであれば、在宅で仕事させてもらえるように言ってみてはどうかと妹に言ってみたら、
「今月いっぱい頑張ってみて、駄目なら話してみる」
との返事が。

やはり少し自身を無くしていたのでしょう。

新しい会社の仕事内容は、インターネットやメールのやり取りさえ出来れば、どこででもパソコン一つで出来る仕事。
そのときはだめもとで言ってみるのも良いと思っています。
体調が悪ければ休んでいいって雇用時に言ってもらっているのだから、無理せずゆっくり社会復帰して言ってほしいですね。

メニエール症候群と内耳君

Posted by マクラ | 妹のメニエール症候群, メニエール症候群と家族 | 金曜日 13 2月 2009 9:47:51

週末休日出勤があるので、その代休に平日休みをとり、のんびり家でテレビの番組をあっちへいれてみたり、こっちへ入れてみたりしていると、NHKの教育テレビで、なんとも面白い物を発見しました。
それは、「からだであそぼ」という幼児番組の中に出てくる「踊る内臓」という森山開次さんというダンサーがからだの様々な内臓をテーマに作り上げる内臓のダンスです。
様々な内臓をテーマに踊っていらっしゃるようなのですが、そのときは内耳になって踊っていました。
腕の辺りに三半規管の様な管をつけ、肌色のボディースーツで踊る姿はまるで内耳です。
ちょうど番組を変えた時にその内耳をモチーフにした衣装の森山開次さんが映し出されたので、「うわっ」とびっくりしたのですが、パートナーのダンサーと踊る内耳二人に「うちの妹の内耳もあんなふうに軽やかに踊ってくれたら、メニエール症候群に悩まずに済んでいるだろうに・・・・」と考えずにはいられません。
妹の内耳は、森山開次さんに例えるなら、今は踊り過ぎて太ももで炎症をおこしてしているようなものなのでしょうか。
なぜなら、衣装的に、脚の辺りが前庭神経の様な気がするから。

番組的には、体の中には様々な臓器があるんだよってことを言いたいのでしょうが、メニエール症候群の人間が身近にいると、そこまで深読みして考えてしまいますね。
(; ̄ー ̄川

でも、もしも妹の内耳クン達があのように軽やかに踊れるようになる日が来たならば、妹のメニエール症候群もきっと治っていることでしょうね。
皆さんも、時間が合えば、教育テレビの「からだであそぼ」見てみませんか?
うまくすれば、内耳君達のダンスを見ることができるはずですよ。

パン作りでストレス発散、症候群をぶっ飛ばせ!!

Posted by マクラ | メニエール症候群と家族 | 水曜日 17 12月 2008 9:31:26

メニエール症候群の妹が久々に発作をおこしてしまいました
。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

症候群の発作と言っても、メニエール病と似た症状が出るので症候群と呼ばれているくらいですから、めまいや耳鳴りなどとても辛そうです。
このまま症候群の症状がフィードエンドしていくのかと思っていただけに、やっぱりそうは問屋がおろさないのかと少々がっかりもしていましたが、妹もこれを機に就職活動をもうしばらく延期すると言ってくれているので、ちょっと安心しています。

今は趣味でパン作りに励んでいる模様。
最近は自動でパンをこねたりしてくれる機械が低価格で販売されていますが、妹は何でも完璧にしたい主義の方。
勿論てごねでございます。

「疲れない?」と聞いてみると、
「前の会社の上司や嫌いな子たちを想像しながらやってるからスッキリする♪」
と嬉しそう。
こねているときの顔がちょっとコワいのはそのせいか・・・。
やっぱり会社での人間関係も症候群になる原因の一つであったのだね。

妹が恨みをこめてこねているパンのお味は、とても美味しゅうございます。

早くその心の膿を出し切って、恨みのこもっていないパンを食べる日が来てくれるのを楽しみにしているよ。

それにしても、メニエール症候群って、長々と続くものなのですね。
これほど長期戦になるとは思ってもいませんでした。
まあ、精神的要因もあることから、その精神的苦痛が完全に排除されないと、完治への道のりは遠いのかな。

メニエール症候群にはリフレッシュを

Posted by マクラ | メニエール症候群と家族 | 火曜日 26 8月 2008 13:29:26

今まで根をつめて仕事をしてきたせいか、家でのんびりするのも安定している時期には退屈でしょうがない様子。

そこで、疲れない程度で犬の散歩でも行ってきたらどうかと、提案していました。

パッと見はほっといている母も、実はかなり妹のことを心配しており、散歩のことも心配してたのですが、ストレスを溜めないことがメニエル病メニエル症候群の治療には大切なことなので、無理しない程度にさせてみようよと説得しました(内心母はやはり腫れ物に触るほどに心配していたのです)。

私もそうなのですが、妹は社会人になってからというもの周りの景色すらのんびりと見ていなかったので、とても楽しいと帰ってきました。

ストレスで心がカラカラになっているのだろうから、それを潤してあげることはとっても大切なのではないでしょうか。

でも、ここで大切なことは、あくまでも『潤してあげる』こと、犬の散歩だって嫌なときは無理しない方がいいですよ。

メニエール症候群と家族 Ⅱ

Posted by マクラ | メニエール症候群と家族 | 日曜日 20 7月 2008 12:29:25

妹が退職して初めて事の重大さに気づいたバカチン家族ですが、みんなで相談して(特に妹の希望もあって)
①腫れ物に触るような特別扱いはしないこと
②発作が起きたらまず安静優先
で始めてみました。

妹はこれまで私とは真逆で、貯蓄をしっかりしてきたので数年仕事をしなくても大丈夫のようだし、何より資格をしっかりもっているので、再就職には有利です。
ここはゆっくり休んでもらいましょう。

私も仕事をしていて日中は家にいないため、大きな発作を直接見たことはありません。

しかし、母曰く、「発作が随分と軽減してきた」とのことなので、仕事を辞めて正解だったのではないでしょうか。

何より、妹のことを悪く言うような性悪な同僚なんかと同じ空気を吸う必要なし!!です。

メニエール症候群と家族

Posted by マクラ | メニエール症候群と家族 | 火曜日 8 7月 2008 11:46:01

さて、メニエル病とメニエル症候群とは少々違っていたということで、凹んでいましたが発作が起きればつらそうだし、私たち家族のサポートに何ら変化はありません。

そこで、今回は私たち家族の接し方について話しますね。

メニエールというものは、症状をいったところでなかなか他人には理解してもらえません。

現に、私たち家族も理解するのに時間がかかりました。

だって、「くらくらする」「気持ち悪い」「耳鳴りがする」といった言葉だけでは、その辛さを表現しきれていませんから。

でも、本人がそういってるのだから、「疲れたんでしょ。少し休んでいれば良くなるよ」くらいしか初めのころは言っていませんでした。

妹は私が言うのもなんですが、かなりの頑張り屋さんです。

そんな妹が、会社を休みがちになり、しまいには、「会社へ行くのが怖い」とまで言うようになりました。

一度会社で発作が起きた時、その発作の酷さに休憩室で横になっていたら、給湯室から「ズルイよね」といった声がきこえてきたそうなのです。

発作が起きた時の理解してもらえない辛さや、仕事が出来ないつらさから、妹はついに退職してしまったのですが、その時やっと私たち家族も、「ことの重大さ」に気づいたのです。